COMPANY・アクセス
有限会社雲然自動車工場 K-STAFF 憲章
K-STAFFメンバーは
カーライフに安心と優しさを創る企業集団です
自動車会社の構成員として交通安全と環境の保全に役割を果たします
地域社会の構成員として人々の幸福増進と地域の発展に役割を果たします
豊かなカーライフの創造者としてお客様の心をとらえ感謝の気持ちで行動します
お客様に愛される事業者として日々に研鑽を重ね謙虚な態度で行動します
K-STAFFグループ社員はグループ会社相互の連携のもとに飛躍します
社名 有限会社雲然自動車工場
本社 〒350-0856 埼玉県川越市問屋町15-1
営業所 駅前支店
〒350-1122 埼玉県川越市脇田町23-1
会社創業 昭和7年4月1日
法人設立 昭和29年9月28日(有限会社)
創業者 辻 富次郎
代表者 辻 榮一
従業員数 25名 (平成29年1月1日現在)
資本金 2,000万円
決算期 8月(年 1 回)
事業内容 自動車の修理及びに部品の販売、自動車損害賠償保障法に基づ
く保険代理業務及びに損害保険代理行、自動車の販売、自動車
の賃貸(リース)、前各号に付帯する一切の業務
主要取引銀行 三菱東京UFJ銀行
古物商許可番号 埼玉県公安委員会 108A0519 (昭和44年10月1日交付)
浴 革 自動車整備業として前代表である 辻 富司郎が創業し現在に至る。
昭和21.09.01 埼玉県川越市脇田町111番地(現在地番変更で23番地1)にて創業
昭和27.07.05 普通自動車分解整備事業・認証を取得(4-199)
昭和29.10.01 有限会社雲然自動車工場として法人設立2柱リフトを県下整備業界初めて
導入
昭和34.10.01 2柱リフト、モノポールリフト6基に増設
昭和49.03.16 指定工場を所得し民間車検場として業務開始
昭和50.04.01 大宮出張所オープン
昭和54.09.10 オフィスコンピューターを埼玉県で実用機として、整備業で県下一番目に
導入
昭和54.09.10 オフィスコンピューターを埼玉県で実用機として、整備業で県下一番目に
導入
昭和54.09.10 オフィスコンピューターを埼玉県で実用機として、整備業で県下一番目に
導入
昭和58.09.10 車検自動化ラインシステム、回転式ループマークⅡ導入全国5番目
昭和59.03.31 大宮出張所閉鎖
昭和59.08.20 車検自動化ライン増設自動車リース及び自動車メンテナンスリース受託開
始
昭和59.12.20 業務拡大によりオフィスコンピューター・レベルアップ販店、㈱丸井様と
車検クレジット堤携
昭和60.09.10 工場敷地拡張
昭和61.10.01 ㈱丸井川越店様にてオートショップ、オープン
昭和61.10.14 資本金を二千万円に増資
平成01.06.10 埼玉県川越市問屋町(協同組合埼玉中央卸商団地内)にて、工場を新設し
本社としてオープン
平成01.11.01 埼玉県川越市脇田町前本社に川越駅前営業所を中古車センターとしてオー
プン、コンピューターを専用回線で結びオンラインとし、相互データーと
した。
平成02.10.01 コンピューターをバージョンアップし、ソフトの多様化を図る為I.B.M.AS
400を採用しディスプレイを7台として業務の円滑化を図った。
平成04.10.01 本社が所属する、協同組合埼玉中央卸商団地をCIして協同組合川越バン
テアンと改名したことを機に、組合ホームページを立ち上げ、当社も乗せ
た。
平成05.04.01 等社独自のホームページ立ち上げインターネットでの販売を開始。
平成05.08.20 コンピューターディスプレイを5台増設し、ユーザー管理を徹底し、CS
の上向きを図った。
平成07.12.20 事務拡大につき、オフコンのホストコンピューターをバージョンアップ
し、6倍の能力に引き上げた。
平成09.10.01 販店㈱丸井様との契約切れに伴い、㈱プレスト様との業務提携を締結する
ことにより業務の拡大を図った。
平成10.04.10 自動車リサイクル法制定、施行が近いことからマニフェスト登録業者であ
る㈱石川商事と業務提携を結び、自動車の解体処分、産業廃棄物の処理を
契約した合わせてリサイクルパーツ購入契約を締結。
平成13.04.01 A.I.S.グループ(旧プレスト)様と業務提携を結び販店・イエロー
ハット・ガソリンスタンド・コンビニ等、業界新規参入者に業務を拡大し
た。
平成14.07.20 フロン回収破壊法の成立施行を機会にフロン回収・再生機増設し2台で望
むことにした。
平成14.09.27 第2種フロン回収業者の登録をし、受理された。
平成15.04.20 NOx・PM法制定施行に伴い排気ガス浄化装置販売業者、APEXと契
約を結び八都県市排気ガス条例に対応できるよう体制を整えた。
平成18.12.20 ホストコンピューターをAS400最新鋭機に交換し、端未機も、すべて
P/Cに替え作業の効率化を図った。
※平成29年12月現在